警告っ!!
下地や知識のない方は下記の動作と行うと 精神的・肉体的にダメージを受ける場合があります。 決して1人で実行しませんように。 読むだけにとどめ、正しい指導者のもとで 気のボールの作り方を教わって下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回も(自己流)気のボールの作り(感じ)方です。 (本当は感じるのがイチバン手っ取り早い) 前回のように手を近づけたり離したりしていると なんだか手の平の間に弾力が感じられます(キッパリ) 感じない場合は本人がそれを自覚していないだけです。 ・・ということで 感ずる(自覚する)方法を書きます。 ![]() Aの図のように利き手でない方の手を開き 利き手の中指(人差し指でも可)で 手のひらに触れずにくすぐるようにチョコチョコ動かします。 指先が触れていないのに手のひらで 指先のすすぐったい感触を感ずることができるハズです。 また左右の指先同士を向き合わせ左右に 広げたり狭めたりして感触を楽しむのも 一つの方法です。 これらの手順をふんで前回のようにボールを作ると もっと 感触 がわかりやすいかもしれません。 これらのことは特別なことではなく 誰にでも感じ取れるものです。 本人が感じないと思っていても体は感じており その認識の学習と経験不足から 感じない と 思っているだけです。 したがって 感じ取れる人 からチョッとした アドバイスなどにより これらを感じれるように なったりいたします。 すべての人が感じることができますので それにたいして 遅い・早い・特別だ などの 優劣はつける物ではないと思う次第です。 遊び感覚でやるのが よろしいかと思います。 つづく
by yamayan.y
| 2008-08-13 17:25
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やまニャン
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